【動画で解説】文字式の表し方を攻略!文字式の5つのルールを理解しよう【中1 数学】

文字式の表し方【文字式のルール】

映像授業【文字式の表し方】

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問題プリント【文字式の表し方】

文字式の表し方【演習①】
表し方のルール(×を省略する)
問題 解答
文字式の表し方【演習②】
表し方のルール(累乗・分数)
問題 解答
文字式の表し方【演習③】
文章から文字を使って表す
問題 解答
文字式の表し方【演習④】
単位をそろえる・割合の問題
問題 解答
文字式の表し方【演習①】
表し方のルール(×を省略する)
問題 解答
文字式の表し方【演習②】
表し方のルール(累乗・分数)
問題 解答
文字式の表し方【演習③】
文章から文字を使って表す
問題 解答
文字式の表し方【演習④】
単位をそろえる・割合の問題
問題 解答

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文字式の表し方のポイント

記号×は省略する

1個80円のお菓子を\(x\)個買ったときの代金は
\((80\times x)\)円と表すことができます。

文字式のルールとして記号×は省略するので
\(80x\)円と表します。

シン

記号×を省略するときは
数字が前、文字を後ろにかきましょう

シン

記号×を省略するときは
数字が前、文字を後ろにかきましょう

同じ文字の積は指数を使って表す

1辺の長さが\(a\) \(cm\)の正方形の面積は
\(a^2\) \(cm^2\)と表すとこができます。

このように同じ文字の積は指数を使って表しましょう。

記号÷は使わずに分数で表す

\(a\) \(m\)のリボンを3等分したときの長さは
\((a\div3)\) \(m\)と表すことができます。

文字式のルールとして記号÷は使わずに分数で表すので
\(\frac{a}{3}\) \(m\)となります。

まとめ

文字式の表し方のルール

・記号×は省略する

・記号×を省略するときは数字を前、文字は後ろにかく

・同じ文字の積は指数を使って表す

・記号÷は使わずに分数で表す

・文字にかけられている1は省略する

分からないときはココを確認

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この記事を書いた人

教員歴10年の元数学教師
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