不等号を使った表し方【数の大小】
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不等号を使った表し方のポイント
不等号は数の大小を表す記号
数の大小関係を表すときには不等号を使います。
シン
\(-3<+2\)のように
不等号は大き方に開くようにかこう
\(-3<+2\)のように
不等号は大き方に開くようにかこう
不等号を使うときの注意
3つ以上の数の大小を比べるときには
大きさ順に並べて、不等号の向きをそろえましょう。
\(-1<+3>0\) のように
不等号の向きがバラバラなのは絶対にNG!
\(-1<0<+3\) のように
必ず不等号の向きをそろえよう!
\(-1<+3>0\) のように
不等号の向きがバラバラなのは絶対にNG!
\(-1<0<+3\) のように
必ず不等号の向きをそろえよう!
まとめ
数の大小のポイント
・数の大小関係は不等号を使って表す。
・不等号は大きい方に開くようにかく
・3つ以上の数を大小を比べるときには
大きさ順に並べて不等号の向きをそろえる
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