【動画で解説】加法と減法の混じった計算を解説!交換法則・結合法則で計算効率UP【中1 数学】

加法の交換法則・結合法則【加法と減法の混じった計算】

映像授業【加法と減法の混じった計算】

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問題プリント【加法と減法の混じった計算】

加法と減法②【演習①】
加法と減法の混じった計算
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加法と減法②【演習②】
加法と減法の混じった計算
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加法と減法の混じった計算
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加法と減法の混じった計算のポイント

加法と交換法則・結合法則

加法の計算では、どのような順番で計算をしても答えは変わりません。

シン

順番を入れ替えても答えは変わらない
\(a+b=b+a\)
これが加法の交換法則です

シン

どこから計算しても答えは変わらない
\((a+b)+c=a+(b+c)\)
これが加法の結合法則です

シン

結局
加法はどんな順番で計算しても良い
ということですね

シン

順番を入れ替えても答えは変わらない
\(a+b=b+a\)
これが加法の交換法則です

シン

どこから計算しても答えは変わらない
\((a+b)+c=a+(b+c)\)
これが加法の結合法則です

シン

結局
加法はどんな順番で計算しても良い
ということですね

項とは

\((-7)+(+13)-(+3)\) のかっこを外すと
\(-7+13-3\) となります。
この式は\(-7\)と\(+13\)と\(-3\)の加法の式を表してします。
この\(-7\) , \(+13\) , \(-3\) のように加法の形で表したときの、それぞれ1つひとつをその式のといいます。

シン

\((-7)+(+13)-(+3)\) の項は
\(-7\)と\(+13\)と\(-3\) ということです。
かっこを外して符号の前で区切ってあげるといいね。

シン

\((-7)+(+13)-(+3)\) の項は
\(-7\)と\(+13\)と\(-3\) ということです。
かっこを外して符号の前で区切ってあげるといいね。

まとめ

加法と減法の混じった計算のポイント

・加法はどのような順番で計算してもよい
 (加法の交換法則・結合法則が使えるため)

・加法の形で表したときの、それぞれ1つひとつを、その式の項という。

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この記事を書いた人

教員歴10年の元数学教師
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