加法の交換法則・結合法則【加法と減法の混じった計算】
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加法と減法の混じった計算のポイント
加法と交換法則・結合法則
加法の計算では、どのような順番で計算をしても答えは変わりません。
順番を入れ替えても答えは変わらない
\(a+b=b+a\)
これが加法の交換法則です
どこから計算しても答えは変わらない
\((a+b)+c=a+(b+c)\)
これが加法の結合法則です
結局
加法はどんな順番で計算しても良い
ということですね
順番を入れ替えても答えは変わらない
\(a+b=b+a\)
これが加法の交換法則です
どこから計算しても答えは変わらない
\((a+b)+c=a+(b+c)\)
これが加法の結合法則です
結局
加法はどんな順番で計算しても良い
ということですね
項とは
\((-7)+(+13)-(+3)\) のかっこを外すと
\(-7+13-3\) となります。
この式は\(-7\)と\(+13\)と\(-3\)の加法の式を表してします。
この\(-7\) , \(+13\) , \(-3\) のように加法の形で表したときの、それぞれ1つひとつをその式の項といいます。
\((-7)+(+13)-(+3)\) の項は
\(-7\)と\(+13\)と\(-3\) ということです。
かっこを外して符号の前で区切ってあげるといいね。
\((-7)+(+13)-(+3)\) の項は
\(-7\)と\(+13\)と\(-3\) ということです。
かっこを外して符号の前で区切ってあげるといいね。
まとめ
・加法はどのような順番で計算してもよい
(加法の交換法則・結合法則が使えるため)
・加法の形で表したときの、それぞれ1つひとつを、その式の項という。
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